Microsoftはサポート終了したWindows 7向けのアップデートプログラムを配信

Microsoftはサポート終了したWindows 7向けのアップデートプログラムを配信

Microsoftは1月14日にWindows 7の最終的なパブリックセキュリティアップデートをリリースし、10年以上後にオペレーティングシステムのサポートを終了しました。よってWindows 10へのアップグレードを推奨していいたにも関わらず、Windows 7のサポート終了からわずか数日後に再度Windows 7向けアップデートが配信されていたことが明らかになったようです。なぜなら、MicrosoftがWindows 7向けに配信した最後の更新プログラムについては、海外メディアのThe Vergeの指摘によると、かなり日常的なものに見えたのですが、一部のWindows 7ユーザーの壁紙の問題を引き起こしている事を明らかにしたようです。また「 KB4534310をインストールした後、デスクトップの壁紙を拡大設定した場合、真っ黒に表示されてしまうケースがある」とMicrosoft側は認めているようです。このようなケースの壁紙の調整方法として機能している「中央寄せ表示」や「タイル状に並べて表示」等も可能で、問題を起こすのは「拡大設定」の場合のみのようです。

とはいえ、Microsoftは当初、Windows 7のサポート終了後も3年間サポートを延長することが可能である「拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)」をこ鵜入した場合に限っていたのですが、全てのWindows 7ユーザーが利用可能な状態の最終的な更新プログラムで起こった問題なので、考え方を一転させて、全てのWindows 7ユーザーに向けて、このバグを修正アップデートプログラムを配信することを決定したようです。この修正アップデートプログラムの対象はWindows 7だけではなく、Windows Server 2008 R2 SP1も対象にして居るという事です。

以下がオリジナルの海外メディアのThe Vergeの指摘の記事です。

https://www.theverge.com/2020/1/27/21082228/microsoft-windows-7-black-wallpaper-fix-update-support-patch

 

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