Windows10のWindows Updateの自動更新の無効化(手動更新にする)する具体的方法

Windows10のWindows Updateの自動更新の無効化(手動更新にする)する具体的方法

Windows10は当初からWindows Updateの更新がほぼ半ば強制的に自動更新されてしまうので、さまざまなトラブルが起こり、困ってる方が多々いるかと思いますが、例えばいきなりWindowsUpdateが始まり、いつまでたっても終わらないので作業ができないといったようなことでイライラしてしまったり、あるいはWindowsUpdateをしてしまった結果。様々なデバイスが認識されなくなったとか、これまで使えていたソフトウェアが動作しなくなったというのトラブルなども多々見受けられます。そのようなことから、ネット上でもこのWindows10のWindowsUpdateの自動更新の無効化といったような対処施策は様々な方法が紹介されていましたが、昨年の2019Update(バージョン1903)以降はWindows10の
Home editionでもこのWindows Updateを延期することが可能になりました

このWindows Updateの無効化もしくは手動更新の方法などについてはWindows10proとWindows10Homeエディションにできることとできないことの違いがあり、非常にややこしかったと思いますが、ここではそれを整理しています。現在では以下のようになるかと思います。

Update(バージョン1903)以前のバージョン

Ver.1903以前のバージョンWindows10proWindows Updateの自動更新の制御

Windows10proの自動Updateの延期

「設定」から自動Updateを延期可能

Windows10自動Updateの無効化

様々な方法が錯綜してましたがコントロールパネルの「サービス」から「Windows Update」サービスを無効化するという方法が最も簡単でしょう

Windows10HomeのWindows Updateの延期

Updateの延期→不可能

Windows10proUpdateの無効

こちらはWindows10pro同様に様々な方法が錯綜してましたが「コントロールパネル」→「サービス」から「Windows自動Update」サービスを無効化すると
いう方法が最も簡単でしょう。

以下操作方法です。

「スタートボタン」→「Windowsシステムツール」→「コントロールパネル」



「コントロールパネル」の中の「システムとセキュリティ」をクリック

次に「システムとセキュリティ」の中の「管理ツール」をクリック

「管理ツール」の中の「サービス」をクリック

「サービス」のリストの中から「Windows Update」という項目を見つけ出し、右クリックしてプロパティをクリックする。


「Windows Update」という項目を右クリックして「プロパティ」をクリック

「プロパティ」のウィンドウが出たら、その中の「スタートアップの種類」の項目の中から「無効」を選択する。

「スタートアップの種類」を「無効」して「サービスの状態」が

「実行中」となっている事を確認してから「停止」アイコンをクリックして
からWindowsを再起動すれば、
Windows10自動Updateの無効化処理は全て完了です。

以上のように、いろいろと不具合の原因ともなり得るWindowsUpdateの自動更新の無効化方法について紹介してきた訳ですが、
実は、Windows Updateを無効化するのはセキュリティ上の問題になるのでお勧めできないのです!

しかしながら冒頭に書きましたようにWindows 10 May 2019 Update(バージョン1903)以降はWindows 10 Home EditionでもWindows Updateを延期することが可能になった事はWindows 10 Home Editionユーザにとって朗報になるでしょう。

確かに冒頭に書きましたように、Windows 10の機能として、Windows Updateの更新がほぼ半ば強制的に自動更新されさまざまなトラブルが起こり、困ってる方が多々いるnのですが、その反面、Windows Update の更新を行わなかったことによって生じた問題も大きなものがあります。ここでは、Windows Updateをすぐにアップデートしたときの不具合事例と同時にWindows Update の更新を行わなかったことによって生じた問題について、まずは紹介します。

Windows Updateをすぐにアップデートした時の不具合事例

一部のパソコンで不具合が発生する事例やアップデートしたとき新たな問題を引き起こす事例がある

  • Windows10のアップデートが進まない
  • アップデートが遅いため、終わる様子がない
  • プリンターやスキャナーなどを始めとした周辺機器が使えなくなる
  • インストールし利用していたソフト(プログラム)が使えなくなる
  • Windowsの起動自体ができなってしまう
  • 保存してあったデータが消失してしまう

といったようなトラブルが発生してしまう事が過去に報告されています。

そのような事を避ける為にも、Windowsアップデート直後は様子を見て、不具合が修正され安定した状態になってからアップデートする方が無難でしょう。

かといって・・・Windows Updateの自動更新を無効にして、大切なのWindows Update更新ぷプログラムの更新を行わなかった場合にも深刻な問題が生じる可能性ある(高い)のです。

 

Windows Update の更新を行わなかったことによって生じた問題の事例

ランサムウェアの感染による数十万台のPCに深刻な被害

例えば有名な事例ですが、WannaCryという近年、感染すると恐ろしい被害をもたらすウイルスであるマルウェアの1つであるランサムウェアはご存じでしょうか?このWannaCryというランサムウェアはWindowsを標的にした悪意のあるウイルスであるソフトウェアであり、2017年5月12日に大規模なサイバー攻撃がありました。

その被害たるや、なんと150か国に及んで30万台程度と言われるのPCが感染したのです!このというランサムウェアによって感染したPCに対してこのannaCryというランサムウェアを除去したければ、ビットコインを要求するという手口の金銭要求をするというものだったので、マスコミでも大騒ぎになったので、ご存知の方も多いと思います。

このWannaCryというランサムウェアはWindowsのというファイルの脆弱性を突いたのです。このWindowsの脆弱性は既にWindows Updateによって解消されていたこ事から定期的にWindows Updateを実施していたWindowsPCには感染しなかったのです。

Windows Update の更新を行わなかった場合、このような深刻な事態を招く恐れが高い為、余程のイリーガルな状況でない場合には出来る限りWindows Updateの自動更新を無効にせずに定期的にWindows Updateを実施しておいた方が良いと言えるでしょう。

Windows Updateの自動更新を無効にせず、最低限Updateを遅らせる設定は重要

Windows Updateを遅らせる設定

前述に書きましたように、Windows Updateの自動更新を無効いしてしまい、うっかり手動更新を忘れた場合には上述のランサムウェアのようなウィルスにPCが感染してしまい深刻な事態を招く恐れがある事からせっかくWindows 10 May 2019 Update(バージョン1903)以降は、たとえ、Windows 10 Homeエディションであっても、Windows Updateを延期することが可能になったので、以下のような設定で、Windows Updateを遅らせる設定をしておくべきでしょう。

↓Windows画面のスタートメニューから設定ボタンをクリック

Windowsの設定から「更新とセキュリティ」を選択

↓Windows Update の「詳細オプション」を選択します。
上図の詳細オプションから「更新の一次停止」からアップデートを延長する日にちと期間
選択すれば、Windows1 0 アップデートを遅らせる設定は完了です。

ただ、前述のようにWindows Updateをすぐにアップデートした時に出る不具合もありますので、Windows 10 アップデートを遅らせた日時までにその回のWindows Updateによる不具合が出ていないかの確認をしておきましょう。

WindowsUpdateにおける不具合情報の確認方法

WindowsUpdateにおける不具合については、最新のWindowsUpdateというものは、世界でほぼ同時にリリースされます。それと同時にWindowsUpdate自動アップデート機能を有効にしていれば、順次インストールされていきます。

WindowsUpdateをインストールする事によってトラブルが発生するタイミングは次にWindowsを再起動したタイミングほとんどなのです。ただ、ここでトラブルが世界中で頻発しているとしてもまだ情報が整理されていないのです。(マイクロソフト社さえも把握できていない可能性が非常に高い)

最新のWindowsUpdateによるトラブルが発生している状況とは、そのような状況でもあるでしょう。ただ、WindowsUpdateはWindowsユーザ全体の問題なので、その時点からやっとインターネットには様々な最新のWindowsUpdateによるトラブル情報がアップされ始める訳です。(マイクロソフト社さえもその時点から最新のWindowsUpdateによるトラブル情報を把握し始める可能性が非常に高い)

最新のWindowsUpdateプログラム名を知る

遅らせたWindows Updateの自動更新をインストール

その為、最新のWindowsUpdateによるトラブル情報に関しては上記のようにWindowsユーザーがインターネット上にアップした情報を確認するのが最も早いと言えるでしょう。そのようなWindowsUpdateによるトラブル情報をインターネット上から検索する為にはWindowsUpdate更新プログラムを特定する必要があります。具体的にはWindowsUpdateで、どのような内容の更新プログラムがインストールされるかは、Microsoftのサイトで公開されていますが(既にンストールされたWindowsUpdate更新プログラムがコントロールパネルで検索すると分かるように「KB3114409」や「KB3114409」といったようなWindowsUpdate更新プログラム名です。以下に2020年 WindowsUpdate月例配信スケジュールを記載しておきます。

2020 年 01 月度 2020/01/15 AM03:00
 2020 年 02 月度 2020/02/12 AM03:00
 2020 年 03 月度 2020/03/11 AM02:00
 2020 年 04 月度 2020/04/15 AM02:00
 2020 年 05 月度 2020/05/13 AM02:00
 2020 年 06 月度 2020/06/10 AM02:00
 2020 年 07 月度 2020/07/15 AM02:00
 2020 年 08 月度 2020/08/12 AM02:00
 2020 年 09 月度 2020/09/09 AM02:00
 2020 年 10 月度 2020/10/14 AM02:00
 2020 年 11 月度 2020/11/11 AM03:00
 2020 年 12 月度 2020/12/09 AM03:00

例えば、2020 年 01 月度 2020/1月15日に既に配信されまだインストールしていないWindowsUpdate更新プログラム名であれば、
「2020年1月15日WindowsUpdate更新プログラム」

というキーワードで検索すれば以下のようにマイクロソフト社のホームページで以下の画面のように「WindowsUpdate更新プログラム名」出てきますので、それをクリック。
  そうする下図のようにマイクロソフト社のホームページのWindowsUpdate更新プログラム詳細説明ページが出てきますので、

一通り読んでから上図のようにKBで始まるWindowsUpdate更新プログラム名をコピーしておきます。

今度は(この例なら)「KB4534273 不具合情報」で検索すると下図のようにWindowsUpdate更新プログラム名に関する検索結果が出てきます。今回はWindowsUpdate更新プログラムによるトラブルは特に無いようなのでトラブルに関する検索結果は出てきていませんので、仮に2つ目の検索結果をクリックすると・・・


不具合情報として・・
「一部のユーザーからインストールに失敗すると報告されています。今のところMicrosoftからはアナウンスはありません。」

という情報が分かります。

このようにWindowsUpdate更新プログラムをインストールする事によって特にトラブルが無いと判明すれば、前述で遅らせたWindows Updateの自動更新を初めてインストールするという事になるのです。

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